わが国の森林は、国土面積の3分の2なのに、
自給率はたったの2割。
しかし、ほんの30年前には8割が国産。
さらに驚きは、森林資源の蓄積量はなんと
44億万立方メートル。
。
毎年の増大量は、国内の年間木材消費量に
匹敵する約8000万立方メートル。
これは、どう解釈したらよいのか?
理解に苦しむところです。
木材も米と同じなのか?
このまま森林を放置しておいたら、山が崩壊
するでしょう。
家を建設するのに国産材が消えるかも。
山があっても、木のない山が日本の山。
これ、なんかおかしくない?
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